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毎年、様々なエステティシャンのコンテストが開催されています。コンテストは、エステティシャンやサロンの信頼・評価をアップさせてくれる貴重な機会です。今回は、エステティシャンがコンテストに参加するメリットやデメリット、事例などをまとめました。参考にしていただけると幸いです。
エステティシャンがコンテストに参加するメリットは様々です。まず、エステティシャンのスキル向上につながります。普段は日々の業務で忙しく練習時間を取るのは難しいですが、密着や強弱など技術指導を受ける時間がしっかり取れるのでスキルの向上が図れます。
また、技術だけでなく、接客や立ち居振る舞い、お客様への気遣いも審査項目となるので、顧客満足度アップにつながります。そのほか、サロンから1人が参加することで、ほかのエステティシャンも刺激を受け、サロン全体のスキルや接客の向上にもなるでしょう。
デメリットとしてはコストがかかることがあげられます。会員サロンの参加費は数千円程度で済むコンテストが多いですが、非会員だと数万円かかる場合も。毎年参加すると考えると安い金額ではありません。
また、コンテストに出場するためには、多くの練習時間が必要です。通常の業務と平行して行うには、参加するエステティシャンにとっても、指導者にとっても大きな負担になるでしょう。
エステティックグランプリは、エステティック業界の発展と向上に寄与し、エステティシャンが主役となって輝けるステージや学び合える場を提供することで、自らの仕事や誇り、向上心、目標を掲げられるようになることを目的に開催されています。
1年に1度開催されていて、全国のエステサロンからエステティシャンが参加。部門は、フェイシャル技術部門・ボディ結果出し部門・顧客満足サロン部門(5つ星サロン)の3つです。特に顧客満足サロン部門(5つ星サロン)では、10~2月の間にモニター調査とフィードバックが行われるなど、長期間にわたって審査されます。エステティシャンやサロンの課題の明確化、技術力や接客力の向上につながると、多くのエステティシャンが参加しています。
技能五輪国際大会は、ワールドスキルズインターナショナルが2年に1度開催する、成年技術者の技能レベルを競う大会です。各国から参加し、職業訓練の振興と国際交流、親善を目的としています。
競技職種は、機械系や金属系、電子技術系など様々。エステティシャンは、サービス・ファッション系の「ビューティーセラピー職種」として参加します。一般社団法人日本エステティック協会は、中央職業能力開発協会から参加者の推薦を依頼されていて、日本代表選手の選考や派遣を行っています。
大会に参加する時点で22歳以下であることが条件です。1次選考、2次選考、最終選考でエイジングケアやフェイシャル、ボディ、ワックス、ネイルなど、幅広い知識やスキルが求められます。
エステティシャンがコンテストに参加するメリットやデメリット、コンテストの事例について紹介してきました。コンテストに参加するのは費用がかかり、多くの練習時間も必要です。しかし、参加することで自分の課題と向き合うことができ、スキルだけでなく、接客や立ち居振る舞いなど、1人のエステティシャンとして成長できることは間違いないでしょう。
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選定基準:「就職率90%以上」「最寄駅からの徒歩所要時間が5分以内」「就職先の記載がある」
上記の中から学費(入学費、施設費&授業料2年分の総計)が安い順にご紹介します(2023年8月時点)。
関西ビューティプロ専門学校
引用元:関西ビューティプロ専門学校公式HP
https://www.b-pro.ac.jp/concept_history/
大阪
ビューティーアート専門学校
引用元:大阪ビューティーアート専門学校公式HP
https://www.sanko.ac.jp/osaka-beauty/
高津理容美容専門学校
引用元:高津理容美容専門学校公式HP
https://www.kozu.ac.jp/